2020-03-19 第201回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号
また、加えまして、免許、資格等の取得、これを支援する制度を設けまして、キャリアアップの支援を行っております。 大学、自治体及び教育委員会等と協力しまして、入学や採用を優遇する制度の導入、帰国隊員が日本国内で地域の国際化や多文化の共生の推進に貢献できる環境整備も行っております。 今後も、帰国隊員がその経験を生かして社会で活躍できるような支援に努めてまいりたいと思っております。
また、加えまして、免許、資格等の取得、これを支援する制度を設けまして、キャリアアップの支援を行っております。 大学、自治体及び教育委員会等と協力しまして、入学や採用を優遇する制度の導入、帰国隊員が日本国内で地域の国際化や多文化の共生の推進に貢献できる環境整備も行っております。 今後も、帰国隊員がその経験を生かして社会で活躍できるような支援に努めてまいりたいと思っております。
免許、資格等のことはどうなんでしょうか。
ハードのスキルは、情報処理機器の操作能力とかあるいは言語能力とか、あるいは特定の免許資格等の取得等なんですが、ソフトというのは、もう少し日常的な、本来は家庭教育で身に付けるであろう規律で、時間を厳守するとか、あるいは挨拶がちゃんとできるとか、怒りを抑えられるとか、そういうスキル、言わば人間関係を円滑に営むためのスキル。
○政府参考人(冨澤正夫君) 免許、資格等の制度におきまして、障害があることまたは障害者であることを理由に取得を制限する等の制度を障害者に係る欠格条項と申しておりますけれども、これらにつきましては、平成五年に定めました障害者対策に関する新長期計画等におきまして、障害者の社会参加を不当に阻害する要因とならないよう必要な見直しを行うこととされております。
それからあと専修学校があるわけでございますが、これらの学校の中で、ある一定の資格を有する職業人の養成に当たりましては、それぞれの所管する省庁が必要な免許資格等を決め、必要な試験等を行っているわけでございます。
この点は岩国少年刑務所につきましても同様で、職業訓練の充実に重点を置き、全員免許資格等の取得に努めているとのことであります。しかし、山口刑務所及び岩国少年刑務所は、ともに非常に古い木造建築物で、しかも建物が密接して建てられ、一たん火災の際の危険が憂慮される状態でありました。 最後に職員の宿舎関係について簡単に御報告いたします。
今後どういうふうに考えていくかということにつきましては、いまおっしゃられましたようなことで、そういう意味の免許資格等を根拠にした制度に変えていったらいいのか、あるいはいまの小中学校の俸給表が高等学校の方に寄っている、その残ったものが幼稚園ということになるのか、その辺のところはよく研究してみないと、いまのところ、はっきりとここでどういうふうにということは申し上げられませんが、いろいろ問題点があるんじゃなかろうかと
○滝沢政府委員 医業類似行為の業務内容及び業として行なうことができる者の免許資格等について、必要な措置を四十九年末を目途として講じなければならないというふうに四十七年六月の改正法によって定められておることを、十分承知いたしておるわけでございます。
○木田政府委員 高等学校の教育の領域につきましても、いろいろと時代とともに動きがあり得るし、またあってしかるべきもの、それに対応するように教師の免許資格等も考えていくべきものだ、このように考えております。
次に、あん摩師、はり師、きゆう師及び柔道整復師法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案は、あんま、マッサージ、指圧、はり、きゆう、柔道整復師以外の医業類似行為について、その業務内容、免許資格等について必要な措置を講ずべき期限の目途を、昭和四十九年度末とするものであります。
本案は、このような実情にかんがみ、厚生大臣のとるべき必要な措置について期限を設定し、中央審議会の審議を参酌し、昭和四十九年末を目途として、医業類似行為の業務内容及び免許資格等について必要な措置を講じなければならないものとすることであります。 何とぞ、御審議の上、すみやかに御可決あらんことをお願い申し上げます。(拍手)
いま一点は、一体この暫定措置法、これは言うまでもなくこの委員会においてとにかく審議されておる法律ですが、この法案が成立を見た場合のこの免許資格等についての周知徹底の方法ですね。これは一体どこのだれがその責任を持つわけなのか。要するにこの法案ができますね。そうしてこういうふうな資格を持った人がとにかく本土の資格をとりますよということは、これは日本の官報に載りますね。
○床次国務大臣 今回の免許資格等の問題につきましては、将来、本土と一体化、本土に復帰いたしましたときに、全くその復帰がスムーズにできますることを前提といたしまして考慮いたしたものでございます。すなわち、同一法制のもとに沖繩自体が生活できることはもちろんでありますが、なお、沖繩におきまして資格をとりました者が、本土に参りましても自由に活動できるという点があります。
第五に、あん摩、マッサージ、指圧につきましては、いろいろ要望があり、特に身分及び業務等につきましては新らしい考え方についての要望がありましたが、いまだ、いろいろ検討を要する点がたくさんありますので厚生大臣は、あん摩、マッサージ、指圧についての業務内容及び業務を行なうことのできる者の免許資格等の事項に関し、あん摩、マッサージ、指圧、はり、きゅう柔道整復等中央審議会に諮問いたし、その審議の結果を参酌して
第五に、厚生大臣は、あん摩、マヅサージ、指圧についての業務内容及び免許資格等の事項に関し、すみやかにあん摩、マッサージ、指圧、はり、きゆう、柔道整復等中央審議会に諮問し、その結果を参酌して必要なる措置を講じなければならないこととしたことであります。
厚生大臣は、あんま、マッサージ、指圧についての業務内容及び業務を行なうことができる者の免許資格等の事項に関しまして、すみやかにあん摩、マッサージ、指圧、はり、きゅう、柔道整復等中央審議会に諮問をして、その審議の結果を参酌して、必要な措置を講じなければならないということにいたしたわけでございます。
ただ再教育、再就職といいましても、小型船から大型船への乗りかえについては、その船の操船技術その他免許もあることでありますから、免許資格等においても、なかなか一気に解決し得ないむずかしい問題を蔵しておると思うのでございます。しかも先ほど御答弁のありましたように、解撤をいたしますと四分の三までは船腹を回復することはできるが、あとの四分の一は大体切り捨てというようなことにもなりかねない状態にある。